こんにちは、Iot事業担当です。
最近東京株式市場が大荒れですね。
乱高下、乱高下と時価が上がったり下がったり凄い状態です。
やはり日銀もかなりお金突っ込んでいる状態なんでしょうね。
一度日経平均株価を下げたほうがいいような気がしますけどね。
これ以上投入すると、かえって損切りしずらい状態が続くと思いますが。
現状のアメリカ市場は、かなり加熱していますね。
特にIT株をはじめとする株価は人気です、一時話題になったテスラは、やはり今後の環境問題でもカーボンニュートラルという課題を難なくクリアしているところを見ると株価は安定するでしょうし。
GAFAの人気も落ちないですね。Appleは世界市場でも人気ありますが、日本の市場では特に人気がありますから
日本市場のシェアは安定したものになるでしょう。
逆に、車産業はハイブリットの転身をしないといけないトラックの業界は難しい決断を迫られると考えます。
ディーゼルエンジンの特性を生かした新たなトラックの開発にも注力していかないといけないので、
ここは転換期になるのではないかと考えています。
コロナのような一過性の株価変動は、いつでも起こりえる事なので、デイトレーダーのような常に株価を注視しないといけない職業になってくると非常に大変だと思いますが、中長期投資で見ると先10年の政策で投資を決定するので、環境問題による株価変動の要因は大きいと考えますね。
あと電力会社は難しい決断を迫られていると考えます。
火力発電に依存していますが、太陽光発電、風力発電もCO2の問題はあります。
また、原子力についても、CO2を出しますし、「東日本大震災」の影響もありましたので
それはそれで、そこの問題を解決しないまま現状稼働させている状態です。
南海トラフ地震を想定している事を考えると電力の供給をどのように行っていくのかというマクロ的な課題を残している状況になるので、日本全体を通してDXを進めるはかなり至難の業に思えてしまいます。
ただ、災害を含めたBCPを策定していくことも日本経済を安定させていく材料にもなります。
その材料をできる限り沢山集め、自然とともに事業を進めていく事ができる日本経済の構築ができればより豊かな経済社会の実現をしていく事ができるのではないかと考えます。
かなり抽象的な表現になってしまいました。
それができれば一番ですが、なかなか難しいですね、、、。
上記内容から考えると、これから株価はまた下落していく事になると考えます。
特に自然災害により、一度下落し、また日本政府の資本投入により安定しを繰り返すと考えますので、
中長期的な投資をしていくのであれば、底値を打つ前に、新しい新技術に目を向けた輸送産業はおすすめです。
電力会社と業務提携し、IoTを活用した輸送会社が現れると買いですね。
成長性は非常に高いと思われます。
私も負けずにシステム構築します。またこちらも読んでみてください。
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