今日はAIRレジについてご紹介します。
AIRレジは、よくCMでも見かけると思います。

特に最近はAIRペイのCMも多くあり、QR決済等も盛んに広報されています。



そんなAIRレジですが、
実は、軽減税率対策補助金を活用すると1/3の価格で導入する事ができるんです。
ただし、2019年9月30日までに申請完了しないといけないので、少し急がなくてはいけませんが、、、。

軽減税率対策補助金→http://kzt-hojo.jp/applicant/about/

(現在は、軽減対策補助金は終わっていますので、補助金を活用することはできません。)

すいません、話が脱線しました。
このAIRレジはIpadを活用したもので、データは全てクラウドに流れていきます。
そして、Iphoneをお持ちであれば、AIRレジのアプリを導入して、リアルタイムに情報を確認する事ができます。
また、AIRペイと連携する事で、クレジット決済、交通系ICカード決済、QRカード決済、ビットコイン(仮想通貨はまだみたいです。)での決済まで可能になっています。

ちょっと次世代感が出てきましたね。

仮想通貨での決済となると、SF映画の世界みたいになっていますね。

また、AIRレジの場合は、前回の確定申告の所でもお話した
クラウド会計にも連動させる事が出来る為、いちいち仕訳を入力しなくても
データを反映させる事が出来るから、非常に便利なんですよ。

これから、だんだん仕訳の入力とかもなくなってくるんだろうなと思うと
ちょっと経理マンとしては、寂しい気もしますけどね、、、。

クラウド会計一覧

私も、経理マンとしての知識は一応持っていますので、
仕訳の簡単なものぐらいは経理処理しますが、
ここまでシステムで連携してしまうと、大手の大企業みたいな状態になってしまうので、これはこれである意味凄いと感じます。
(大手の場合は、データセンターでのやり取りが出てくるだけで、やっている事は小さな商店と変わらないというのが、面白いですね。)

もしAIRレジ、AIRペイを導入する予定があれば、
対策補助金が活用出来ますので、お早めに購入の検討をしてみてはいかがでしょうか。

(現在は、軽減対策補助金は終わっていますので、補助金を活用することはできません。)

AIRペイは基本的には決済手数料もあまり高くないですし、クレジット売掛金の決済までの期間も比較的短いので使い勝手は良いですね。ネットバンクと連携しておけば、管理は比較的やりやすくなります。

当法人会員事業者さんでも、AIRペイを導入している事業者さんがいらっしゃいます。感想としては

  • コンパクトで使いやすい
  • 有線ではないので、持ち運びがしやすい
  • 決済が何でもできる
  • 管理が楽

こういった声をよく聞きます。パソコンの研修事業なんかでもクレジット決済するような事業者であれば、使用していますので(単発のセミナーではクレジット決済を使用するそうです)、非常に便利なようです。また、AIRペイについては事例をご紹介していきます。



軽減税率対策補助金→http://kzt-hojo.jp/applicant/about/

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カテゴリー: IoT活用事例編

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